長野県第一号納棺師として、死の伝道師をしています。死を多様な面から観察し、立体的な視点でお伝えできるよう日々努力しています。
お世話になりました。株式会社みつわを退社いたしました。 2016年1月31日 大変多くの方にお世話になりましたが、本日を持ちまして創業から11年ほど務めてきました、株式会社みつわを退社いたしました。 |
長野県の「元気な死」。死をめぐる多様な職場環境についてのプレゼンターを務めました。 2015年12月26日 長野県の「元気な死」をテーマに東京で学ぶ大学生を中心としたメンバーへ座談会形式でお話をさせていただきました。死をめぐるさまざまな職種の職場環境についてお知らせする一環での活動となります。 |
SALMON1000サイトへ「死をめぐる環境変化」インタビュー記事が掲載されました。 2015年12月25日 信州若者会議(SALMON1000)さまに先日取材いただいた「死の環境、死への意識変化」についてのインタビュー記事を掲載いただきました。 |
佐久の歴史を伝え継ぐ会様【新しい死に方】~自由葬の進展と新しい埋葬のカタチ~講師を務めました。 2015年12月20日13:30~15:30 3回目の講座として【新しい死に方】~自由葬の進展と新しい埋葬のカタチ~ 講師を務めました。 |
佐久の歴史を伝え継ぐ会様【死に方入門】~統計から見る人生の畳み方講座~で講師を務めました。 2015年10月10日(水)13:30~15:30 2回目の講座となる【死に方入門】~統計から見る人生の畳み方講座~で講師を務めました。 |
佐久の歴史を伝え継ぐ会様で、やさしく学ぶ「葬送文化入門 ~佐久からみる葬送の形~」講師を務めました。 2015年8月8日 佐久市野沢会館2階会館ホールにて 13:30~15:30 やさしく学ぶ「葬送文化入門 ~佐久からみる葬送の形~」講演会 主催:歴史を伝え継ぐ会さま 多くの方にお集まり頂き、盛況のうちに行なわれました。 |
信州スタートアップカンファレンス@松本市Knower(s)にパネルゲストで参加しました。 2015年7月25日 信州スタートアップカンファレンス@松本市Knower(s) ゲストとしてパネルディスカッションに参加しました。 |
佐久南倫理法人会様で【死に方入門】~統計から見る人生の畳み方講座~講演会で講師を務めました。 2015年7月1日(水)6:00~7:00【死に方入門】~統計から見る人生の畳み方講座~佐久穂町商工会館にて モーニングセミナーの講師を務めました。 |
死ぬときに後悔しない為の「終活」セミナー講師を務めました。 2014年6月25日 佐久南倫理法人会さまのご依頼を頂き、【死ぬときに後悔しない為の「終活」】セミナーで講師を務めました。早朝より多くの方にご参加いただきました。 |
サポートイベント「TEDxSaku」が開催されました。 2014年5月11日 長野県初のTEDxイベント「TEDxSaku」が開催されました。Technical Director/Operation担当としてイベントに協力しました。 |
すまい一様「整理と向き合う終活セミナー」で講師を務めました。 2013年11月24日 「整理と向き合う終活セミナー」をテーマに佐久市野沢のすまい一様にて講演に伺いました。ワークショップなども交えて、参加型のセミナーとなりました。 |
医療法人 雨宮病院様でのエンゼルケア講習会で講師を務めました。 2013年11月7日 雨宮病院様でのエンゼルケア講習会が行なわれました。地域医療関係者と密に連携を行なうことで、地域の死の最終ラインの一助となるべく努めています。 |
SBCラジオ「武田徹のつれづれ散歩道」内に「おくりびとからのメッセージ」コーナーが始まります。 2013年5月18日 SBCラジオ 武田徹のつれづれ散歩道内に月1コーナーとして始まりました。篠原がご案内を務めさせていただきます。毎月第3土曜日9:25頃~放送。 |
週刊さくだいら「熱中夢中コーナー」にインタビューが掲載されました。 2013年5月9日 東信ローカル紙「週刊さくだいら」内コーナー、熱中夢中へ篠原のこれまでの歩みや地域貢献活動について掲載されました。 |
南牧村保健委員会にて、終活セミナー「老いへのプランニング」をテーマに講師を務めました。 2013年4月15日 南牧村住民生活課主催の終活セミナー「老いへのプランニング」へ講師として招かれました。翌4月16日信濃毎日新聞朝刊に当日の様子が掲載されました。 |
SBCラジオ「つれづれ散歩道」にゲスト出演しました。 2013年3月23日 SBCラジオ「武田徹のつれづれ散歩道」の「つれづれ喫茶室(10:15~10:45)」に出演いたしました。世界から注目される、日本の葬祭文化「花祭壇」についてと新たに取り組むお花の地産地消について話しました。 |
「長野県知事と語る会」へ県内青年創業者代表として出席しました。 2013年3月7日 阿部守一(あべ しゅいち)長野県知事、長野県商工労働部の方々との意見交換会(長野県商工会連合会 主催)に、昨年に引き続き、招待いただき「地域振興」テーマで事例発表をおこないました。 |
信濃毎日新聞に生活面 特集:「さよならまでの時間」にインタビュー記事が掲載されました。 2013年1月7日付 信濃毎日新聞 生活面 さよならまでの時間「信州の終活」へ篠原の葬儀への取組みが取材・掲載されました。 |
「奥様の日」登録記念セレモニーがおこなわれました。 2012年9月30日「奥様の日」登録記念セレモニーを南牧村のストローハット様でおこないました。主催は小海町商工会青年部。来賓に日本記念日協会 代表 加瀬清志様、長野県商工会連合会女性部 会長 佐々木悦子様、川上村 副村長 川上芳夫様、南牧村 村長 菊池幸彦様をお迎えし、イベントが行われました。 |
SBC信越放送(TBS系列)で「子産み・子育ての里」の取り組みが取材・放送されました。 2012年7月5日 「子産み・子育ての里 信州 小海町」の「子宝観光ルート事業」創設に当たり、発起人として小海町行政、小海町観光協会と協業し、長野県庁記者会見室にて、観光PRをおこないました。また当日(7月5日)夕方のSBC信越放送(TBS系列)にて紹介されました。 |
SBCラジオ「つれづれ散歩道」にゲスト出演いたしました。 2012年6月16日 SBCラジオ「つれづれ散歩道」(AM1098kHz)にゲストとして、「つれづれ喫茶室」コーナー(10:15~10:45)に出演いたしました。 |
商工連ながの vol.347 2011年11月版「この人に注目」コーナーにインタビューが掲載されました。 2011年11月30日 商工連ながの vol.347 2011年11月版「この人に注目」コーナーに、創作フレンチによる地域循環を目指した活動についてのインタビュー記事が掲載されました。 |
信濃毎日新聞 全県版「信州ワイド」にインタビューが掲載されました。 2011年9月28日 信濃毎日新聞 全県版「信州ワイド」へ地域循環型経済への取組についてインタビュー記事が掲載されました |
商工会青年部主張発表大会 関東ブロック大会@つくば国際会議場にて優良賞を獲得しました。 2011年9月8日 商工会青年部主張発表大会 関東ブロック大会@つくば国際会議場(1都10県12名の代表者による大会)において優良賞(全体3位)を獲得しました。 |
商工連ながの vol.346 に長野県青連主張発表大会最優秀賞獲得記事が掲載されました。 2011年8月31日 商工連ながの vol.346 2011年8月版「県青連 平成23年通常総会・リーダー研修会」欄へ、長野県主張発表大会最優秀賞獲得記事が掲載されました。 |
SBCラジオ「武田徹のつれづれ散歩道」(AM1098kHz)へゲスト出演しました。 2011年7月16日 SBCラジオ「武田徹のつれづれ散歩道」(AM1098kHz)「つれづれ喫茶室コーナー」(AM10:15~AM10:45)にゲスト出演しました。 |
商工会青年部主張発表大会 長野県大会@メトロポリタン長野にて最優秀賞を獲得しました。 2011年5月 商工会青年部主張発表大会 長野県大会@メトロポリタン長野において、地産地消による循環型地域への取り組みが評価され、最優秀賞を獲得しました。 |
佐久市立浅間病院様にて「死後処置の実際」をテーマに講演をおこないました。 2010年11月21日 佐久市立浅間病院にて、死の現場での知見共有をおこなう講演会に講師として招かれました。特に死後の身体の変化とその対応方法について講演いたしました。 |
あっとホーム上山田様にて「グリーフとの向き合い方」をテーマに講演をおこないました。 2009年12月15日 老人ホーム「あっとホーム上山田」にて「グリーフとの向き合い方」講演会講師としてお招きいただき、日々現場で患者様と向き合われている職員の方々へ、死後処置の実際と、心の整理についての講演を行いました。 |
地域医療全国大会in長野2009へ出展しました。 2009年8月25日 長野県長野市のメルパルク長野でおこなわれた地域医療全国大会in長野に出展しました。 |
佐久総合病院様にて「納棺師の仕事」をテーマに講演いたしました。 2009年1月30日 長野県東信地域の総合病院である佐久総合病院へ「納棺師の仕事」をテーマに講演を行いました。地域の医療を現場で支える看護師の方々や医師の方へ最期処置の知識を共有しました。 |
グリーフ・悲嘆との向き合い方
グリーフ(=死別に伴うさまざまな悲嘆、悲しみ)。その受け止め方や段階を知ることで、日常生活へと戻っていくサポートをすることを目的としたグリーフケアを学んでいます。遺族のみならず、死に触れる様々な方向けのグリーフケアを多面的に考える必要があると感じています。具体的には、遺族の他、医療従事者、介護従事者、葬祭従事者など向けの領域と日々向き合っています。