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さまざまな死を語れる人で在りたいと考え、「死の伝道師」をライフワークでしています。
篠原憲文(しのはらのりふみ)と申します。もし、コンタクトを取りたい場合はお問い合わせよりご連絡ください。
1980年代生まれ。 外資系証券会社、外資系ソフトウェアメーカーでの勤務を経て、2005年から葬祭業の現場に入り、10年以上最前線で死と向き合う。 お葬式の研修期間に出会った納棺師の仕事に感銘を受け、自らも納棺師となるべく実地を重ね2006年に現場デビュー。 以来、地域病院や警察署の鑑識課などと緊密に連携を図り、死の最終ラインの一員として環境整備にあたる。 2016年1月に葬祭業の現場を離れ、別の職種に就業するも、仕事の傍ら「死の伝道師」としてライフワークの講演活動や、SBC信越ラジオ番組「武田徹のつれづれ散歩道」で「おくりびとからのメッセージ」案内人を務める。
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